昨日、有楽町「交通会館マルシェ」に
出店中、オットシェフ(夫です)に対して
ちょっと意地悪だなと感じる言動があり

「意地悪な要素を煮こごりにしたみたいだね」
と言ったところ

「煮こごりじゃなくてテリーヌだよ」
と返されました😆

それでふと思ったのです
「煮こごり」と「テリーヌ」って
和食と洋食ということだけでなく
はっきりとした違いがあるのかな、と。
(くだらないきっかけですみません🤣)

まずは「煮こごり」
ゼラチン質の多い魚や肉などを煮込んだ際、
その煮汁が冷えてゼリー状に固まったもの、
またはそれを冷やし固めた料理。

そもそも寒い時期に煮魚などを置いておくと
自然に固まる現象から生まれたもので、
俳句では冬の季語としても扱われているのだそう。
太刀魚の煮こごり
こちら(↑)「煮こごり」
「太刀魚の煮こごり」です。
わが家で(オットシェフが)
作ったお料理ではありませんが😆


一方「テリーヌ」は、
もともとフランス語で
「蓋付きの深い容器(テリーヌ型)」を
指す名前だったけれど、
その容器の中で調理した料理も同じく
「テリーヌ」と呼ばれるようになった。

肉、魚介、野菜、あるいはチョコレートなどの
食材を詰めて、焼く、蒸す、またはゼラチンで
冷やし固めた料理全般。

ということです。
テリーヌ
「テリーヌ」
こちらもわが家で作ったものではありません。
それにしても美しい。

ということで
「煮こごり」と「テリーヌ」
大きな違いとしては、、、

【固めるための成分】
●煮こごり:魚や肉の骨・皮から溶け出た
  天然のゼラチン質(コラーゲン)だけで
  液体を固める
●テリーヌ:型に具材をぎっしり詰め、
ゼラチンだけでなくお肉の脂やひき肉の粘り、
卵などの力も使って全体を固める

【水分と具材の割合】
●煮こごり:主役は「出汁(液体)」。
旨みの溶け込んだスープを冷やして
ゼリー状にする。
●テリーヌ:主役は「具材」。
基本的に型の中に隙間なく食材を詰める。
液体は隙間を埋める程度に使われる。

【国と文化】
●煮こごり:日本の伝統的な「煮物」から
派生した、出汁の旨みを味わう和食の技法。
●テリーヌ:フランスの「保存食」や「宮廷料理」が発祥。
型(テリーヌ型)を使った洋食の技法。

同じような料理の呼び方違い、ということではなく
明らかに別物ですね。

どちらもグルテンフリーで
作ることはできそうです。

今度オットシェフに
煮こごりとテリーヌを作ってもらおうっと😆




\ オリジナル商品【ドリンカレー】のご紹介 /

◆ドリンカレーは「体にいいスパイスを飲み物として手軽に摂りたい」という発想から生まれました。◆15種類のスパイスに加え、お野菜もたっぷり配合。◆小麦と油は不使用なので、グルテンフリー、オイルフリー&無添加です。◆また、お湯に溶かして飲むだけでなく、お料理にも使えます。◆毎日の健康習慣にぜひお役立てください。◆マルシェでは試飲もご用意しています。◆商品詳細や出店スケジュールなど、HPをご覧ください。
▶︎ドリンカレーHPはこちら(↓)
www.drincurry.com


\ ブログの更新情報はアプリにおまかせ /
今後も体にやさしい食のあれこれ、最新マルシェ情報をいち早くお届けします。「アプリでフォロー」していただけたらうれしいです。