こんにちは。
グルフリへのご訪問
ありがとうございます。

グルテンフリーのクッキー、
たまたまヨーロッパのものが3種
家にあるもので
シリーズっぽくご紹介。

前回のトルコのおみやげの次は
スペインバージョンです。
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代官山ピーコックの
入り口手前にある 
食品セレクトショップ風の
お店の店頭に積んであり
「グルテンフリー」の文字が
目に飛び込んできたので
買ってみました。

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 ずっしり400g入り‼️

とうもろこし繊維や
えんどう豆繊維を含んだ
グルテンフリーのビスケットです。 

と書いてあります。

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中身はこんな感じ。
2つに分けられています。

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ちょっとチープな
お花の型押しがかわいい♡

食べてみたら、、、

さっくさくです。
グルテンフリーだからなのか
割れやすくて
ほろほろしてますが
食感はさっくさく。

私の勝手なイメージですが

クッキーはしっとり
ビスケットはさくさく 

というのがあります。
そういう意味でも
これはビスケット。

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さて、クッキーとビスケット
違いはあるのでしょうか?

森永製菓さんの
ホームページによると、、、

🍪   🍪   🍪   🍪   🍪

ビスケットとクッキーの
違いは何ですか。

日本では、ビスケットとクッキー
両方の名前が使われていますが、
実はこれは同じ意味。
ただ、菓子業界では糖分や油分が多めの、
手作り風のものを、クッキーと
呼んでもよいという決まりがあり、
区別して使われることもあります。
イギリスではビスケット、
アメリカではクッキー、
フランスではビスキュイ、
ドイツではビスキュイートなどと
呼ばれています。
アメリカでビスケットというと、
やわらかい菓子パンのことを呼ぶ、
イギリスにはクッキーという
言葉自体がないなど、
ビスケットとクッキーの
言葉の使い分けは
あまりはっきりしていないようです。

🍪   🍪   🍪   🍪   🍪

だそうです。

ビスケットといえば
森永のマリービスケット

クッキーといえば
ミスターイトウの
チョコチップクッキー

がいちばんに
頭に浮かびます。

まあそんな
私の勝手なイメージはいいとして
ずっしり400gもある
スペインのクッキーもとい
ビスケット、今日もおやつに
いただきまーす🙂




森永製菓
http://www.morinaga.co.jp/sp/