こんにちは。
グルフリへのご訪問
ありがとうございます。

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一応、毎日体重と体脂肪を
測っています。
体重も体脂肪も小数点以下二桁まで
表示されるタイプのものを使っています。

たとえば入浴前、入浴後に
それぞれ計測すると、
ほぼほぼ(というか100%)
入浴後体脂肪率は減っています。

水を飲む前と後だと
飲む前より飲んだ後の方が
体脂肪率は増えています。

でも、、、
体脂肪の測り方とか
多くの場合、下記のようなことが
書いてあるんです。

* * * * * * *

人間の体は大半が水分、筋肉、
脂肪からできている。

水分と筋肉は電気を通しやすい性質。

逆に脂肪は電気を通しにくい。

これらの性質を利用して
体に軽い電流を流し、
電気の抵抗(インピーダンス)で
脂肪の量を計測している。

水分と筋肉が多ければ
電気抵抗は低くなり、
脂肪が多ければ
電気抵抗は大きくなる。

体内の水分量が増えると
電流が通りやすくなって
脂肪の量が少ないと判断される。

汗をいっぱいかいて体内の
水分量が減ると
電流が通りにくくなって
脂肪の割合が多いと判断される。

* * * * * * *

あれれ、逆なんだけど。
なんでだろう???

とっても不思議。

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で、たまたま今日、
体脂肪に関連した記事を発見。

「ミロのビーナスの体脂肪は?」
http://www.asahi.com/articles/SDI201709284296.html



この記事によると
27.8%なんだそう。

結構あるんですね。

体脂肪率、謎だけど、
とりあえずは
毎日計測し続けてみます。