こんにちは。
グルフリへのご訪問
ありがとうございます。

昨日、山口小夜子さんの
ドキュメンタリー映画の記事

アップしたら、
草間彌生さんのドキュメンタリー映画
「≒草間彌生〜わたし大好き〜」も気になる!
とのコメントをFacebookにいただいたので
今日は、その件を。
草間さん
草間さん・映画1

先月、恵比寿の東京都写真美術館で
草間彌生ドキュメンタリー映画
「≒草間彌生〜わたし大好き〜」と
山口小夜子ドキュメンタリー映画
「氷の花火 山口小夜子」の同時上映にて
この2本を鑑賞しました。


「≒草間彌生〜わたし大好き〜」は、
2008年にも観たのですが、
さらに遡って2002年に草間彌生さんに
インタビューする機会に恵まれ、
実際に草間先生にお会いして
お話を伺ったことがあります。

なので、「≒草間彌生〜わたし大好き〜」の
ほとんとの撮影場所になっている
草間彌生スタジオさんにも
おじゃましたことがありまして
2008年に観たときも、先月観たときも
「ああ、あの場所だ」と
草間彌生スタジオさんの空気感を
思い出したりもしました。

2002年のインタビューは、
台湾と日本で発売されていた
ファッション雑誌に掲載されたのですが、
その中の特集ページでは、
草間彌生さんが昔ニューヨークで
表現していたアートの世界観を
都内某所で再現し、撮影しました。
撮影・草間さん
草間先生ご自身も
楽しんで撮影に参加してくださり
そのときの表情を今でも覚えています。

印象的だったのは、
このときのインタビューで、
草間先生は、
「まだまだやりたいことが
たくさんあるから300歳まで生きたい。
だから食べ物にも注意しているの」
と真剣におっしゃっていたこと。

「≒草間彌生〜わたし大好き〜」の中でも
年齢をきかれて
「そんなこときかないで」と
質問をはねのけたり
晩年と言われれば
「わたし、いま、晩年なの?」と
聞き返したり、
年齢や寿命といったことに
括られたくない、縛られたくない、
という意思を感じました。

草間さん・パンフ1

お会いしたときも
「≒草間彌生〜わたし大好き〜」を通しても
こういう方を本当の天才って
いうんだな、と感じます。

インタビューの最後に
「草間彌生という人は、
どんな人ですか?」と訊いたら
ひとこと

「クレイジー」とおっしゃいましたが。


映画は、F100号のモノクロ作品を50作(!)
完成させるまでを記録。

湧き出てくるもの(イマジネーションが
溢れ出てくるのだそうです)を
表現し続けるエネルギーに圧倒されつつ
ピュアであるからこそのパワー、
まさに「わたし大好き」な草間ワールドに
魅了されます。


本当に300歳まで生きて欲しいと
真剣に思ってしまいます。

「≒草間彌生〜わたし大好き〜」映画上映の
予定はわかりませんが、DVDは発売されて
いるようなので、興味のある方は、ぜひ。

監督は、「氷の花火 山口小夜子」と
同じく、松本貴子監督です。




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